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派遣会社サイト比較一覧


(2017年05月19日時点)

はじめに

派遣サイトの種類

派遣サイトには自社で派遣事業を行っている派遣サイトと、多くの派遣会社の求人情報をまとめて掲載している仲介型の掲載サイトが有ります。転載型の仲介サイトは多くの派遣会社の求人情報が閲覧できますが、参加している派遣会社が全ての求人情報を提供しているわけではないようです。求人数の多さなら仲介型のサイトが多いですが、他社に提供していない独自の求人情報が多いのは自社で派遣事業を行っている企業のサイトでしょう。自社型と仲介型の特徴や両者の違いは以下のリンク先でまとめているので参考にしてみてください。

派遣サイトを選ぶポイントは

派遣サイトを選ぶポイントは

派遣会社を選ぶ際のポイントは取り扱っている求人数の多さや自社型であれば事業所の拠点数の多さなどでしょう。拠点数が多く地方にも事業所を抱えている場合は、地方在住の方でもアクセスがしやすくて便利です。そこでこうした項目を一覧表にし、各派遣会社の特徴を比較しやすいようにまとめて見ました。さらに一覧表の下には求人数の多さや拠点数の充実度など各項目で優れているサイトを調べ、記事にしているのであわせてご覧ください。

派遣登録から契約、就業まで

まず派遣会社のサイトで仮登録をします。まだこの時点では登録は終わってはいません。派遣会社から連絡が着て、実際に派遣会社まで足を運び、面談やスキルチェックなどを行って本登録となります。本登録が済むと派遣会社からメールや電話、マイページなどでお仕事の紹介の連絡が来ます。そこで仕事内容・派遣期間・終業時間・時間給などを確認し、問題がなければ雇用契約を結び、派遣先へと就業を開始します。



自社型派遣サイト一覧

自社で派遣事業を行っているサイトの一覧です。


ヒューマンリソシア



ヒューマンリソシアのトップ画面

ヒューマンリソシアは人材サービス大手のヒューマンホールディングスが運営する派遣サイトです。取り扱う求人数も非常に多いです。グループに資格取得事業を営むヒューマンアカデミーを抱えていて、教育事業にも強いのが特徴です。
求人数紹介予定拠点数詳細
9,200以上29詳細





テンプスタッフ



テンプスタッフのトップ画面

派遣事業ではリクルートと並ぶ業界トップクラスの規模を誇るテンプスタッフが運営する派遣サイトです。求人数の多さだけでなく、拠点の数も国内最大規模です。派遣ではネットでの仮登録だけでなく、実際に営業所まで行って本登録が必要ですが、拠点数が多いのでどの地域に住んでいる方でも足を運びやすくなっています。
求人数紹介予定拠点数詳細
20,000以上465詳細





リクルートスタッフィング



リクルートスタッフィングのトップ画面

人材総合サービス企業のリクルートが運営する派遣サイトです。求人数も非常に豊富です。リクルートではグループ内で独自の健康保険組合を結成していて、多くの派遣会社が加入する保険組合であるはけんけんぽよりも保険料率が安いのが特徴です。また保証もはけんけんぽよりも厚くなっています。
求人数紹介予定拠点数詳細
9,300以上38詳細





マンパワーグループ



マンパワーグループのトップ画面

マンパワーグループは海外人材企業グループ大手のマンパワーグループが運営する派遣サイトです。国内の拠点数も豊富です。
求人数紹介予定拠点数詳細
7,300以上99詳細





パーソナルテクノロジースタッフ



パーソナルテクノロジースタッフのトップ画面

アルバイトサイトの「an」なども運営する総合人材サービス企業のインテリジェンスが運営する派遣サイトです。
求人数紹介予定拠点数詳細
4,400以上7詳細





パソナテック



パソナテックのトップ画面

総合人材サービス事業を展開するパソナグループの運営する派遣サイトです。
求人数紹介予定拠点数詳細
2,000以上11詳細





アデコ



アデコのトップ画面

世界最大級の人材派遣事業を展開するアデコが運営する派遣サイトです。求人数の数も豊富です。国内の拠点数も豊富です。
求人数紹介予定拠点数詳細
9,700以上152詳細




仲介型派遣サイト一覧

他社の派遣情報を集め掲載しているサイト一覧です。


マイナビ派遣



マイナビ派遣のトップ画面

マイナビ派遣は公開されている複数の派遣サイトの求人をまとめて掲載しているサイトです。
求人数紹介予定派遣会社数詳細
10,000以上200以上詳細





はたらこねっと



はたらこねっとのトップ画面

はたらこねっとは多くの派遣会社の公開求人を集めて紹介しているサイトです。
求人数紹介予定派遣会社数詳細
51,000以上600以上詳細





リクナビ派遣



リクナビ派遣のトップ画面

リクルートグループが運営するサイトで多くの派遣会社の公開求人をまとめて紹介しています。
求人数紹介予定派遣会社数詳細
18,000以上-詳細




求人数の多さ

派遣サイトには2種類あって派遣会社が運営する自社サイトと、複数の派遣会社の求人情報をまとめて紹介している集約型のサイトに分かれます。両者のそれぞれのメリットについては「派遣会社か仲介型か」を参考にして見てください。ここでは自社サイト、集約型サイトそれぞれで求人情報数の多いサイトを紹介します。派遣サイトを選ぶ際もやはり重要なのは求人数の多さです。求人数が少なければ目的にかなう案件にめぐり合う確立も当然少なくなります。派遣サイトも求人サイトですのでやはり求人数の多さが重要なポイントの一つであるといえます。

自社運営のサイトで見た場合、テンプスタッフが15000件と最も多い求人件数で、その次にリクルートスタッフィング、ヒューマンリソシアなどが続きます。テンプスタッフはリクルートに次ぐ業界二位の大手人材派遣会社で、拠点数や派遣事業での求人数では業界トップレベルの水準です。ヒューマンリソシアは総合人材サービス事業を営むヒューマンホールディングスが運営するサイトです。ヒューマンホールディングスではこのほか資格事業のヒューマンアカデミーなども運営しています。リクルートスタッフィングは人材紹介や出版、教育など事業を展開する大手企業グループリクルートが運営しています。求人数ならこの3社が充実しているといえるでしょう。

おすすめ
テンプスタッフリクルートスタッフィングヒューマンリソシア

集約型サイトで見た場合は最も求人数が多いのははたらこネットです。次いでリクナビ派遣、マイナビ派遣などが続きます。この中でははたらこネットが求人数で頭一つ抜けています。

おすすめ
はたらこネット

 

営業拠点の充実度

派遣の求人を利用する場合はまずは実際に派遣会社まで足を運んで登録手続きを行わなければなりません。もし近くに派遣会社の営業拠点がない場合、遠出にかかる余分な交通費や時間等が必要になってきます。派遣会社を選ぶ際はなるべく近場に営業拠点があるほうが利用しやすいので、拠点数の充実度も重要になってきます。営業拠点数で見た場合、最も充実しているのはテンプスタッフでついでアデコ、マンパワーグループと続きます。営業拠点に関しては実際に自分が住んでいる地域の近くに営業拠点があるかを確かめて見るのが一番確実です。どんなに拠点数が多くても近場になければ意味がないので拠点数に関しては参考程度にご覧ください。

おすすめ
テンプスタッフアデコマンパワーグループ

 

スカウトサービスで選ぶ

スカウトサービスとはプロフィールやこれまでの仕事の体験談などを登録しておき、匿名で公開することで、それを見た派遣会社の希望に合致した場合、派遣会社側から求人の紹介が受けられるサービスです。通常の派遣会社であれば、登録すれば派遣会社がお勧めの求人案件を紹介してくれることはよく有りますが、仲介型、集約型の場合、派遣会社側からお勧めの求人を紹介してもらえることはなく、検索して自分で探すのが基本です。しかしながらスカウトサービスを利用すれば、仲介型サイトでも派遣会社側からの求人案内を受けられるようになります。派遣会社の集約型・仲介型のサイトを利用する場合はスカウトサービスの有無も選ぶ際の一つのポイントです。スカウトサービスにはマイナビ派遣が対応しています。

おすすめ
マイナビ派遣

 

正社員を目指すなら紹介予定派遣も

派遣から直接雇用へ

正社員を目指すなら紹介予定派遣もおすすめです。紹介予定派遣とは派遣期間終了時に直接雇用契約を結ぶことを目的に派遣を受け入れる制度です。最大6ヶ月の派遣期間中に仕事ぶりや人柄、能力などがじっくりと派遣先企業から評価され、その結果直接雇用に足る人物であれば、直接雇用へと切り替わります。従業員の見極めのために利用する企業が増えている就労スタイルです。

直接雇用は正社員とは限らない

直接雇用は必ずしも正社員とは限らず、契約社員やアルバイトの場合もあるので事前に直接雇用時の雇用形態などを確認しておくといいでしょう。上記で紹介している派遣会社は全て紹介予定派遣も取り扱っています。特集ページなどで紹介予定派遣に絞って紹介しているところもあります。紹介予定は件については紹介予定派遣で正社員を目指す、メリットとデメリットは?でも詳しく取り上げています。

 

複数登録しておく

派遣会社との雇用契約では常時正社員として雇用される常用型派遣と派遣先企業がある場合のみ雇用契約が発生する登録型派遣の大きく2種類に分類できます。詳しくはこちらをご覧ください。登録型派遣では派遣先企業がない場合はその間収入が途絶えてしまいます。そこで複数の派遣会社に登録しておき、選択肢の幅を広げて、就労に空きがでないように工夫されている方も少なくないようです。実際複数の派遣会社に登録することを取り締まる法律も有りません。登録自体に特に費用もかかりませんので、選択肢の幅を広げる意味でも複数の派遣会社に登録しておくのもいいのではないでしょうか。

 

はけんけんぽに加入している保険会社

派遣会社でも2カ月以上の勤務や週30時間以上の勤務などの条件を満たせば会社の健康保険に加入することができます。派遣会社の場合、人材派遣健康保険組合「はけんけんぽ」に加入しているところが多いです。派遣健保の最大の特徴が、派遣雇用契約が終了しても契約終了時点で1か月以内に次の派遣でのお仕事が確実に見込まれる場合は、いったん国民健康保険に切り替えることなく、そのままはけんけんぽに加入し続けることができる点です。

派遣就労では派遣の契約ごとにその間に間が空く場合は国民健康保険への切り替えが必要となるため、面倒な手続きを経る必要がありますが、はけんけんぽなら条件を満たせばそのまま継続して加入し続けることができるのです。はけんけんぽに加入している大手派遣会社は以下になります。

ヒューマンリソシアテンプスタッフマンパワーグループパーソナルテクノロジースタッフパソナテックアデコ

 

健康保険の保険料率の安さで選ぶ

上の内容の続きになりますが、大手派遣会社の中でもリクルートスタッフィングははけんけんぽではなく、その他のリクルートのグループ企業も多く参加するリクルート健康保険組合に加入しています。リクルート健康保険組合の最大の魅力が保険料率の安さです。

2016年10月時点での数字ですが派遣健保の月々の保険料率が4.62%なのに対し、リクルート健康保険組合では3.35%と1.27%も安く設定されています。保険料は毎月かかるもので1年にするとその差もかなりの金額になります。所得30万円なら月々の保険料の差は3810円で、年間にするとその額は数万円になります。リクルート健康保険組合がいかに保険料が安いかがわかると思います。保険料率だけが派遣会社を決めるポイントではありませんが、大きな判断材料の一つにはなるはずです。くわしくはリクルートスタッフィングの健康保険の保険料率がお得、高額医療費もお得にでも解説しています。

リクルートスタッフィング

 

派遣会社を変える際の注意点

複数登録しておくことにもメリットだでけなくデメリットもあります。その一つが有給休暇の取り扱いです。有給休暇の取得の条件は6カ月の継続勤務と、所定労働日数の8割以上の出勤です。派遣でも問題なく有給休暇は取得できますが、有給休暇は年を経過するごとに付与される日数も増え、初年度は10日で、6年目には20日で最大となります。派遣労働者は同じ事業所に継続して勤務できるのは3年までで、それ以上は同じ事業所で課を変えるか、別の事業所に移らなければなりません。スムーズに別の課や事業所に移転できれば問題ありませんが、次の就労までに1か月以上の期間が空いてしまうと、有給休暇の6カ月の継続勤務の条件に引っかかってしまい、有給休暇がリセットされ、初年度からの計測となってしまいます。その結果また10日からはじめないといけなくなります。

この有給休暇のリセットというのは派遣会社を変えた場合にも行われます。同じ派遣会社で毎年20日の有給休暇をもらえていたのが、派遣会社を変えたために10日からに戻ってしまうのです。なるべくなら派遣会社を変えずに利用するのが有給休暇の面からはいいといえます。新たに派遣会社を変えずに済むようにたくさんの求人を取り扱っていたり、自分が得意な業務に強い派遣会社を選ぶのも重要なポイントです。それだけ求人数が多ければ3年後の更新時にすぐに新たな派遣先が見つかる可能性も高くなります。派遣の有給休暇については詳しくは派遣社員もちゃんと有給(年次有給休暇)が取れるのか?で解説しています。

ただし一番は最も働きやすい自分に合った職種、職場であるかどうかなので、ある程度は有給休暇については割り切らなければいけない場面は出てくるかもしれません。
















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